【スイーツ研究部】#1 クロッフル研究レポート

みなさま、こんにちは！

BRUNOスイーツ研究部のくろちゃんです！

前回のコラムでは「オソトゴハン研究部」の活動レポートを発表させていただきましたが

出来立てほやほやの部にも関わらず、オソトゴハンだけでとどまることを知らない食いしん坊の我々。

「・・・デザートの研究も必要だよね」

ということで、スイーツを研究すべく、新たな部活を設立させていただきました！

その名も・・「スイーツ研究部」！！

もちろん名前の通り、BRUNOアイテムを使ってスイーツをおいしくつくれるよう研究するコミュニティでございます。

本日は、そんなスイーツ研究部第一弾として今流行りの「クロッフル」を研究してみましたので、レポートとしてまとめさせていただきました。

少し長いですが、是非お読みいただけると嬉しいです！

【クロッフルって何？】

クロッフルとはクロワッサンとワッフルのいいとこ取りをしたハイブリットスイーツ。

簡単に説明すると、ワッフル型をしたクロワッサンです。

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韓国発の新感覚スイーツは日本でも大人気となり、Instagramの『＃クロッフル』のついた投稿はなんと6万件だそう。

作り方はとっても簡単で、クロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼くだけ！

ワッフルメーカーで焼くことで、ザクザクっとした外側の食感と中のモチっとした食感を同時に愉しむことができます。

そんなクロッフルを、BRUNOの「グリルサンドメーカーダブル」でアレンジしおいしく食べられるか検証してみました！！

【話題のクロッフル　実際につくってみた】

準備したのはこちらの食材たちと

BRUNO「グリルサンドメーカーダブル」！！ドドーン

この可愛いデザインと存在感のあるフォルム、重厚感。たまりません！

商品に惚れ惚れしてしまいましたが、早速試してみましょう。

付属のワッフルプレートを設置して、予熱します。HIで3分ほどに設定し、待ちます。

予熱が完了したら、バター適量をぬりぬり

う～～ん、既にバターの香りが最高です。

そしてバターが焦げないうちに、冷凍クロワッサンをON

スタート2.jpg

今回のクロワッサンは、KADLIさんで売っているクロワッサンを使用しました。

カルディクロワッサン.jpg

置いたら、ぎゅっとします。これだけ。

・・・そうなんです。とっても簡単なんです！！

簡単においしいクロッフルが食べれてしまうんです。

ただ今回は、クロッフルの焼き加減の研究なので、分数ごとに出来上がり感をお見せします！

まずは　【HI　2分】で試してみました。

いざ、オープン！！

パカッ

・・・まだまだ生焼けみたいです。

では 3分はいかがでしょうか。

3分焼き5.jpg

おおお！ちょうどよくいい感じです！ふわふわ感が伝わってきますね～～

このまま、4分もみてみます。

4分焼き8.jpg

こんがり感がでてさっくりしています！しっかり焼けている感がわかります！

5分はどうだ・・・まだ粘りたい・・・

5分以上例3.jpg

端までカリカリ感が出てきました！これもおいしそう。。

まだ粘りたい！粘りに粘って6分はどうだ・・・・！

5分以上例4.jpg

焦げてしまいました・・・

焼き加減は、5分を超えると焦げないように調整が必要です。

そして分数ごとに試食をしてみてわかったことですが、

3分の状態は、外はサクッと、なかはもっちり！

ほんのりバターが滲み出てくるような触感で、5分の状態はよりサクサクして香ばしさがでつつ、ふんわり感もでていました！

お好みで焼き加減を調整するのがベストかもしれませんね！

いや～～～クロッフル研究、愉しいです！次はトッピングしてみます。

【アレンジいろいろ】